グループの選択(トークン作成時は必読)
コンソールで API キー(トークン)を作成するとき、グループ を1つ選ぶよう求められます。グループによって、そのトークンで次のことが決まります。
- どのモデルを使えるか
- どの価格で課金されるか
ほとんどの場合:既定の「自動グループ」のままで大丈夫です
新しいトークンの既定は 自動グループ(auto) です。リクエストしたモデルに合わせて対応するルートへ自動的に振り分けられるため、1つのトークンで GPT / Codex、Claude、Gemini、Grok といった主要モデルを使えます。自分で選ぶ必要はありません。
次のものは個別にグループを選びます
- 🎨 画像生成 → 必ず
media / media-genグループのトークンを新しく作成してください - GLM、Kimi、Muse など自動グループの対象外のモデル → トークン作成時に対応するグループを選びます
間違ったグループを使うと「利用可能なチャネルがありません」というエラーになります。
グループの選び方
- コンソール → トークン を開き、トークンを追加 をクリックします
- グループ 欄の既定は「自動グループ」です。上記の種類のモデルを使う場合は、プルダウンで対応するグループに切り替えます
- 保存すると、そのトークンは選んだグループに従ってモデルの振り分けと課金が行われます
特定のルートに固定したい場合(たとえば特定の Claude グループだけを使う場合)は、プルダウンでそのグループを直接選べます。用途が複数あるときは、トークンを複数作成し、それぞれにグループを設定するのが最も分かりやすい方法です。
どのグループが何に対応するか
| 使いたいもの | 選ぶグループ |
|---|---|
| GPT / Codex、Claude、Gemini、Grok | 自動グループ(既定)。各ベンダーのグループを直接選ぶこともできます |
| 智譜 GLM | GLM グループ |
| Moonshot Kimi | Kimi グループ |
| Meta Muse | Muse グループ |
| 🎨 画像生成 | media / media-gen |
コンソールのプルダウンが正です
具体的なグループ名と価格倍率は、コンソールのトークンページにある「グループ」プルダウンに実際に表示される内容が正です(不定期に新規追加や調整を行っています)。同じベンダーでも、価格や安定性の異なる複数のグループがある場合があります。各グループが現在正常かどうかは ステータスページ で確認できます。
自動グループの課金
自動グループ自体には独自の価格はありません。実際に振り分けられたグループの倍率で課金されます。各リクエストがどのグループを使ったかは、コンソールの利用ログで確認できます。
よくあるエラー:利用可能なチャネルがありません
「利用可能なチャネルがありません」/「現在のグループでは利用可能なチャネルがありません」 というエラーは、そのトークンのグループに、リクエストしたモデルが含まれていないことを意味します。
解決方法:
- モデル名のスペルが正しいか確認します(クイックスタート を参照)
- 自動グループのトークンでこのエラーが出る場合 → そのモデルは自動グループの対象外です(画像、GLM、Kimi など)。対応するグループでトークンを新しく作成します
- 画像 → 必ず
media / media-genグループにします
詳しくは よくあるエラー&解決方法 を参照してください。
